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デカン高原西部にあった中世インドのイスラム王国。
ビジャープル、ゴルコンダと並んでバフマン朝から分裂して生まれた16世紀デカンの強国の一つ。
- 1490
- バフマン朝末期、デカン西部の一知事がアフマドナガル市を首都として独立、アフマッド・ニザーム・シャーと称したのが始まり。
- その後約1世紀に渡り、同じ頃やはりバフマン朝から生まれたイスラム諸王国や、南方の大国ヴィジャヤナガル王国などと抗争。
- 1565 ターリコータの戦い
- ゴルコンダほかイスラム勢力と連合し、ヴィジャヤナガル王国を大きく打ち破る。
- 1593
- しかし間もなく、ムガール帝国のアクバル大帝が侵攻、国は衰える。
- 1600
- アクバル、再び襲来。王妃チャーンド・ビビーの奮戦も空しく、首都は陥落。
- 1633
- 残存勢力もシャージャハーン帝の軍に敗れてムガール帝国に併合され、滅亡。
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