アーンドラ美術
Andhra   2〜3世紀
〔全画面表示〕
 サータヴァーハナ朝の下で栄えた南インドのアーンドラ地方の美術。「アマラーヴァティー様式」とも。

〔特徴〕 浮彫美術に異彩を放った。欄楯(らんじゅん)や石板の浮彫は仏伝図が主体で、豊富な装飾意匠が施されている。

〔系譜〕 仏伝図に、菩提樹、法輪などを仏陀の象徴とした伝統的な図と、仏陀を仏伝図の主役に置いたものとがあり、北西インドのガンダーラ地方で始まった仏像制作がこのころ南部にも伝えられたことを示している。

〔代表的遺跡〕 アマラーヴァティー、ナーガールジュナコンダ

前ページに戻るよ 作者のホームページへ

©1998 早崎隆志 All rights reserved.
更新日:1998/08/31

ご意見・ご希望きかせてね eden@tcat.ne.jp