古代ギリシアの有力なポリス(都市国家)。
「アテネ」とは現代の呼び方で (それでも現代ギリシア語で正しくは「アスィーネ」ないし「アティーネ」)、古代ギリシア語では「アテーナイ」。
都市の名は守護女神「アテナ」から取られた。
- 前9〜前8世紀
- アッティカの都市国家(ポリス)として成立。
- 〜前7世紀
- 貴族政。
- 前6世紀
- ソロンの調停、ペイシストラトスの僭主(せんしゅ)政、クレイステネスの改革を経て民主政が発展。
- 前5世紀初め
- ペルシア戦争に勝利。
- 前5世紀前半
- スパルタをしのぐギリシアの中心勢力として繁栄、デロス同盟の盟主として権力を振るう。
- 前5世紀半ば
- ペリクレスの指導下に民主政治が最も発展,古典文化も最盛期に達した。
- 前5世紀末
- ペロポネソス戦争に敗れて衰退。
- 338 BC カイロネイアの戦
- マケドニアの支配下に征服される。
- ローマ時代
- 学都として尊敬を集める。
- ビザンツ帝国時代
- フランク公国領時代
- 1456以降
- オスマン帝国(トルコ)領となり、一寒村にまで衰退。
- 1687
- ヴェネツィア軍の侵入。
- 1821以降
- ギリシア解放戦争で大被害。
- 1834
- ギリシア独立。それ以来首都。
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