大理国
だいり (ターリー)  937〜1253
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 中国雲南省西部に位置する交通の要所大理(だいり/ターリー)を中心に栄えたタイ族の国。

 チベット・ビルマ系のロロ(彝〔イ〕)諸族の国家、南詔国が衰えると……

937
 白蛮(タイ系のペー族)出身の段思平、大理国を建国して雲南を支配。

11世紀末
 宋・哲宗の元祐年間(1086〜1093)に、烏蛮チベット・ビルマ系ロロ諸族)の高昇泰が「大中国」を興し、段氏大理国は一時中断される。

1099
 段正●、大理国を再興(これ以降は「後理国」と呼ばれることもある)。

1254
 元の世祖フビライの攻撃で滅亡。
 大理国滅亡後、タイ族の南下が活発化、カンボジアのアンコール朝クメール帝国を破り、スコータイ朝アユティア朝を建設する。
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©1998 早崎隆志 All rights reserved.
更新日:1998/08/31

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