セーナ朝
Sena  11世紀後半〜12世紀末
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 ベンガル地方を支配した中世インドの王朝。歴代国王が「……セーナ」という名なのでこう呼ぶ。
 王族は自らデカンの月族のクシャトリアと称した。

 パーラ朝の衰退に乗じ、南ベンガルに台頭。

ウジャヤセーナ
 パーラ朝とその同盟者たちを破って勢力確立。

その孫ラクシュマナセーナ
 ガウダ(ベンガル)に軍を進め、カナウジのガーハダヴァーラ朝に対抗する北東インドの中心勢力に。
 ガンジス中流域までも遠征し、大勢力を築いて繁栄。ところが……

12世紀末年
 イスラム勢力 (ゴール朝の将軍アイバク) の侵攻で滅ぶ。
 その後、王の2子が「ガウダ王」と称して独立を保ったが、昔日の勢いはもうなかった。
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©1998 早崎隆志 All rights reserved.
更新日:1998/08/31

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