ベンガル地方を支配した中世インドの王朝。歴代国王が「……セーナ」という名なのでこう呼ぶ。
王族は自らデカンの月族のクシャトリアと称した。
パーラ朝の衰退に乗じ、南ベンガルに台頭。
- ウジャヤセーナ
- パーラ朝とその同盟者たちを破って勢力確立。
- その孫ラクシュマナセーナ
- ガウダ(ベンガル)に軍を進め、カナウジのガーハダヴァーラ朝に対抗する北東インドの中心勢力に。
ガンジス中流域までも遠征し、大勢力を築いて繁栄。ところが……
- 12世紀末年
- イスラム勢力 (ゴール朝の将軍アイバク) の侵攻で滅ぶ。
その後、王の2子が「ガウダ王」と称して独立を保ったが、昔日の勢いはもうなかった。
|