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ヒンドゥー教の3大神(創造神ブラフマー、維持神ヴィシュヌ、破壊神シヴァ)の一つ。
次のような別名を持つ。
- イーシュヴァラ (自在天)
- マハーデーヴァ (大神)
- ハラ
- シャンカラ
- マヘーシュヴァラ
- マハーカーラ
破壊、恩恵、生殖、創造など多面的な性格を持つ。
旺盛な精力から生殖の象徴リンガの形で祀られる一方、瞑想に耽る禁欲の苦行者としても描かれる。
雄牛ナンディを乗り物とし、額に縦の第3の目、髻 (もとどり) に三日月、身に髑髏の飾りを帯びる。
妃パールヴァティーは「ウマー」などとも呼ばれ、特に怒りの形相を備えたものは死の女神ドゥルガーと同一神格とされる。
息子ガネーシャは象の頭を持つ神で障害を取り除くと言われ、その乗り物は体に似合わずハツカネズミ。母パールヴァティーに創られたが、父シヴァが息子と知らずに首を刎ねたため、シヴァは北に向かって歩いて最初に出会ったものの首を持ち帰ると約束、それが象だったため、息子に象の頭をくっつけて生き返らせた、という神話がある。
- 前15〜10世紀
- アーリア人と先住民との融合の過程で誕生。『リグ・ヴェーダ』にはまだ登場しない。
- 前8〜6世紀頃
- ブラーフマナ文献で暴風神ルドラと同一視されて初めてバラモン教の世界に登場。
- 紀元前後
- ヒンドゥー教の三大神格の一つになる。
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