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近世の南インドを支配したヒンドゥー王国。
ドラヴィダ系テルグ族の発展の舞台でもあった。
- 14世紀初め
- 北インドのハルジー朝スルタン、アラー・ウッディーン(位1296〜1316)は部将マリク・カーフールを送って南方攻略 → ホイサラ朝など南インドのヒンドゥー勢力が次々と征服される
- 1336
- ヒンドゥーの宗教と文化を守るため、ハリハラとブッカ以下五兄弟がトゥンガバドラー川南岸にヴィジャヤナガル(勝利の町)市建設。
- その後王統はしばしば変わったが、以後3世紀にわたって王国は着実に発展。
- 1336〜1486 サンガマ朝
- 14世紀初め
- パーンディヤ朝を併合。
- 1486〜1505 サールヴァ朝
- 1505〜1570 トゥルヴァ朝
- 16世紀初め クリシュナ・デーヴァ・ラージャ王
- 南インド一帯を支配、最盛期。
- しかしこの間、北のイスラム王朝であるバフマン朝と常に戦い、その分裂後は後継諸王国であるアフマドナガル、ゴルコンダ、ビジャープルらと抗争。また国内の封建領主的地方総督の反乱にも悩まされた。
同じ頃ポルトガル人らが来航。
- 1565 ターリコータの戦い
- アフマドナガル朝以下の北方イスラム勢力連合軍に壊滅的な大敗を喫す。
- 1570〜1649 アーラヴィードゥ朝
- その後は北方諸国の対立に乗じてしばらく存続
- 17世紀初め
- 大部分はビジャープル及びゴルコンダ王国に併合されたが、残りの地域には総督などが分裂独立。
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