北西デカン地方を支配したインド中世のヒンドゥー王朝。
- 8世紀頃〜
- ラーシュトラクータ朝や西チャールキヤ朝に従属しつつ、約300年間ボンベイ州北東部を支配。
- 12世紀後半
- 西チャールキヤ朝の衰退に乗じ、勢力を伸ばす。
- 1185〜1193 ビラマの治世
- 西チャールキヤ朝の領土の大半を奪ってデーヴァギリ (今のダウラバード) に都する。
ホイサラ朝のバッラーラ2世と激しく攻防。
北方の諸国を破る。
- 子ジャイトゥギ、孫シンガナもよく領域を守り、デカン高原最強の国に成長。
- シンガナの孫2王ののち、曾孫ラーマチャンドラが即位。
- 宿敵ホイサラ朝を破る。
ところが……
- 1294〜
- 北インド、ハルジー朝のアラー・ウッディーン・ハルジーの進撃でラーマチャンドラは滅ぼされる。
- その後彼の子が反抗を試みるが……
- 1310
- ハルジー朝アラー・ウッディーン・ムハンマドが再来、ヤーダヴァ朝の息の根を絶った。
同時にハルジー朝の将軍マリク・カーフールはホイサラ朝をも攻略、大打撃を与える(1342年滅亡)。
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