インドネシア・ポップス小事典
 
  Desy Ratnasari   
  【デシー・ラトナサリ】        顔写真orジャケ写

[女優/ポップス歌手]

 西ジャワ州スカブミ出身の女優。あくまで女優が本業で、歌はプロモーション活動の一部と考えるべき。

 10代向け若者雑誌「ガディス (Gadis) 」モデルから出発して映画に出演、女優に転身して成功。「シネトロン」と呼ばれるインドネシアの連続テレビ・メロドラマで人気を獲得。その関係でドラマの主題歌も多く歌っているが、もともと歌手ではないので、歌は上手くない。

 ただ、「Tenda Biru (曲:Wahyu WHL) はヒットして、1996年BASF 音楽大賞を受賞。
 シネトロン『Melati』主題歌「Mengapa」も人気を呼んだ。

 1998年に結婚したばかりだが、2000年のはじめ、突然夫との離婚を宗教裁判所に申し立て、世間を騒がせた。
 続いて5月には麻薬疑惑が浮上、検査結果は白と出たが、彼女の浮気相手の名前には国家警察のエディ中佐の名前が挙がっている。 desy

= 主なヒット曲 =

  • Tenda Biru (青いテント) (曲:Wahyu WHL……爆発的にヒットして、1996年BASF 音楽大賞を受賞。
  • Mengapa (なぜ)……シネトロン『Melati』主題歌。
  • Kasihku Yang Hilang (失われた私の愛) (曲:Chossy P./Gatot S.) ……シネトロン『Takdir』主題歌。しっとりとした大変いい曲で、デシー以外の人が歌っていればと悔やまれる(!)。
  • Cukuplah Sudah (もう充分)
  • Sampai Hati (心まで)
  • Lembaran Baru


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©2000 早崎隆志 All rights reserved.
更新日:2000/10/04

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