インドネシア・ポップス小事典
 
  Sophia Latjuba   
  【ソフィア・ラチュバ】        顔写真orジャケ写

[女優/ポップス歌手]

 ハーフの美系セクシー女優・歌手。
 落ち着いたハスキー・ヴォイスで、ポップフルかつソウルフルな歌を歌う。

 本名もソフィア・ラチュバ (Sophia Latjuba) 、愛称ソフィー (Sophie)

 1970年8月8日、西ドイツ (当時) の首都ベルリンで、アジズ (Aziz) とアンナ (Anna) ・ラチュバの娘として生まれる。
 モデルから始まって、イスラム的戒律の存在するインドネシアとしては珍しい (でもないか) お色気女優として映画やテレビで活躍しだし、歌も歌うようになった。
 歌手活動を通じ、ポップ・クレアティフの旗手の一人、インドラ・ルスマナと知り合い、1991年に結婚。2年後には愛娘エファ・チュチッラ (Eva Cecilla) を生んだ。
 だが、お互いのわがままのために夫婦仲は間もなく冷え、夫インドラは人気女性歌手Titi DJと不倫。ソフィーは「そんなの結婚した当初から分かっていたわ」とうそぶき、自分は1993年生まれの愛娘エファを連れ、ボーイフレンドと遊び歩いている。
 二人は1999年に離婚。

 以下、2000年に行われた彼女との架空インタビューである (但し内容は本当)。

---ご趣味は何ですか?

ソフィー: 「読書と料理よ。料理って、とってもセクシーなの。知ってた?

---知りませんでした。読書がお好きとのことですが、愛読書は?

ソフィー: 「んー、今は Alex Gardues の『ザ・ビーチ (The Beach) 』ね。後半なんか恐怖がじわじわと迫って、とってもセクシー!

---そ、そうですか。映画は何がお好きですか?

ソフィー: 「『ドラキュラ (Dracula) 』と『? (Trainspotring) 』。『ドラキュラ』で美女が血を吸われるところって本当にセクシー。あたしも吸われてみたい!

---ま、人それぞれですから……。では、お好きな映画俳優は?

ソフィー: 「ゲイリー・オールドマンとケヴィン・スペイシーよ。この二人って本当に---

---はい結構。では、お好きな歌手は?

ソフィー: 「んー、プリンス。だって彼ったら本当に---

---それではっ、お好きな色は?

ソフィー: 「もちろん、赤。なぜって? ふふふ、だってとっても---

 2000年現在、「Antara lain」「Kasmaran」「Tali Kasih (愛の絆)」という3本のシネトロン (連続テレビ・ドラマ)に出演し、その他にワコール、Giv、Sido Muncul という3商品のコマーシャルにも出るという人気ぶりである。

= 主なヒット曲 =

  • Hanya Untukmu (あなただけのために)……転調を繰り返すゴージャスな作り。夫インドラ・ルスマナとのデュエット。
  • Jalan Hidupmu (あなたの生きる道)
  • Tiada Kata (言葉もなく)
  • Keinginan……インドラ・ルスマナとのデュエット曲。

〜 主なアルバム 〜

  • Tak Ku Biarkan (1999)……「Tak Ku Biarkan」 (作:Younky Soewarno & Maryati) と「Tak Pernah Mati」 (作:インドラ・ルスマナを中心としたアルバム。

<ホームページURL>
http://www2.rileks.com/mypage/sophia/

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©2000 早崎隆志 All rights reserved.
更新日:2000/10/04

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