スジクワガタの飼育2005〜2009



スジクワガタの飼育スタート2005年〜

スジクワガタ WILD ペア

 スジクワガタ、私個人的には大好きなクワガタです。
スジクワガタの飼育は数年前に一度行った覚えがあります。

2005・8・15 今回採集したスジクワガタのペアをセットしてみました。















スジクワガタ 内歯

 スジクワガタの内歯の形、この形がなんとも言えずかっこいいのです、
スジクワガタとコクワガタも一見似ていますが、この内歯の形で区別できます。
この突起部分は小型のオスでも消失することはありません。












スジクワガタ 小型♂



後日採集のスジクワガタ 小型の♂






 2005年10月初旬 スジクワガタの材を割ってみるも、産卵の形跡なし。

 2005年10月15日 再度セット材は水分大目。






スジクワガタの飼育2006年〜

スジクワガタ 産卵痕 


 2006年1月9日 材を掘り起こしてみる
← 産卵痕あり

材の状態はかなりやわらかい。











スジクワガタ 1令幼虫

 スジクワガタ幼虫発見!
 しかし小さい。

 とりあえず2頭確認。回収した2頭はプリンカップへ。

 材はそれ以上崩さず、そのまま再びマットに埋めておいた。

 春に気温が上がってきたころ回収予定。

   








         

スジクワガタ2令幼虫

 2006/4/30

 前の画像の幼虫は2令になってこれくらいの大きさになっていた。

 残っていた材を割ってみるも新たに発見できたのは2頭のみ















         

スジクワガタ蛹

2006/7/9
スジクワガタ幼虫の内4頭中3頭は蛹になっているのを確認。
 プリンカップ飼育&無添加マット使用のためかなり小さめの成虫になりそう。
















スジクワガタ羽化

        

2006/7/17
最初の1♀が羽化














スジクワガタ ペア結局無事に羽化したのは2頭のみでした

2006/10月割り出し















スジクワガタの飼育2007年〜


スジクワガタ ♀


07/04/30  上のスジクワガタペアをセット(室温23℃)

約1ヵ月後の5/27 ♂死亡
産卵の気配は全くなし。

6/中 いつ見てもケースをあけてみても、地表に♀がいる。
産卵の気配全くなし。

7/中 一部の材に坑道を掘っているのを観察。

8/上〜 姿が見えなくなる。エサも食べている気配なし。
 もしかしたら死んでしまった?


材を掘り出してみたところシイタケの駒の打ち込み跡に潜んでいたスジクワガタ♀。元気そうだったので一安心。




スジクワガタ幼虫

2007/8/15 材を割ってみるも、ほとんど気配なし。

あきらめかけていた頃、小片に食痕発見。
たどってみると、スジクワガタ幼虫1令1頭発見。


他のクワガタでは、あんまり入っていない様な、乾燥して、条件の悪い材ですが、
その美味しくなさそうな所にスジクワガタの幼虫は入ってました。


ホダ木2本は割らずにそのまま残して秋に持ち越し。

続く・・・・
     





スジクワガタ食痕2007/11/17

そろそろ気になってホダ木を割ってみた。

食痕が現れて期待度UP。

材の状態はかなりやわらかくなっていて手だけで裂いていけるほど。










スジクワガタ♀

まず現れたのは、種親♀。

材のかなり深いところに潜っていました。

まだまだ元気そうです。このまま冬を越せるでしょうか。












そしてやっと出てきたスジクワガタ3令幼虫。

割り始めは柔らかかった材だが、幼虫が潜んでいたのはある程度しっかりしている部分。


結局、出てきたのは、この1頭のみ。
前回の1頭と合わせて2頭。

1ペアのスジクワガタから2頭の幼虫しか取れなかったらどう考えても増えていきません・・・


10年ほど前に飼育を試みた際には2桁の幼虫が取れました。
当時は、冷暖房も無く常温で飼育していましたので夏場はかなり暑くなっていたはずですが・・・
そんなことも影響しているのかも知れません。

来年こそは爆産に期待!


スジクワガタの飼育2008年〜

2008/3/20

上の画像の幼虫が無事に羽化しました。

サイズは30mm
種親♂は20mmだったのでそれに比べれば大きく見える。
飼育環境は450CCビンに添加発酵マット交換なし。

もう1頭も羽化したものの残念ながら羽化不全(所謂、羽パカ)

♂1頭では累代出来ないので採集にいかなければ。
ちなみに種親♀はまだ元気なので今年もう一回産卵セットしてみます。



スジクワガタ ペア


2008/4/20

昨年使用の種親♀。
まだ元気そうなので今年も再度産卵セットへ。

羽化してからの期間が短いが、この♀から生まれた♂も一緒に入れておく。










スジクワガタ幼虫
2008/9/14

セットしてあったホダ木を割ってみた。
昨年からマットに埋めてあったホダ木で、比較的硬いホダ木の芯に近い部分で1頭だけ幼虫発見。
ホダ木は後2本残っているが外から見た感じ産んでる気配なし。








スジクワガタの飼育2010年〜
細々と累代してきたスジクワガタですが、2005年から飼育してきた系統は途絶えてしまいました。
2010年8月に2♂1♀を採集してきて飼育を再スタートすることにしました。
群馬県産スジクワガタ♂
画像は群馬県産のスジクワガタ♂

2010/9/23
最初のセットはあまりお気に召さなかったのか産む気配が無かったので、
新しいセットに仕切りなおして再セット。

2010/11/3
スジクワガタホダ木
坑道を掘って潜っていました。



スジクワガタの飼育2011年〜
2011/2/12

材を割ってみました。
スジクワガタ幼虫1頭確認。
とりあえず1頭をプリカに移し、残った材はまた埋め戻しておきました。

続く

シリコンピンセットで幼虫をつかむ
幼虫も卵もそのまま
つかめちゃう!
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